Roy Howard's Blog

I make the 3DCG comics.

筋肉の秘密

 具体的にどこがどうなってるのかはよく分からないが、体が二重螺旋の分裂によってできていることは間違いない。

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 あらゆる生物の体は二重螺旋の分裂によってできる。ヒトや昆虫の体では、大きな分裂が3回ある。分裂した部分はシンメトリーの形に複製することができる。

 体の構造を複雑にすると、情報量を消費してしまう。分裂の回数はなるべく少ないほうがエナジー消費を抑えられ、その生物の生存確率が高まる。だから生物は情報量が節約された体になるように進化する。例えば、ヒトの足は手の複製だ。似たようなパーツを複製で作ることによって情報量が節約される。

 

 それと、生物の体は二重螺旋を複製して作られるので、左右対称になりやすい。ヒトの体のあらゆる部分は左右対称のパーツでできている。しかし、宇宙の法則は左右対称ではない。だから体の中に左右対称ではない部分が出て来る。宇宙では、左右のどちらかが重力に逆らう性質を持ち、もう一方が重力に従う性質を持つ。分かりやすく言うと、主導権を握る者と、それを補助する者に分かれることでバランスが保たれる。これは男らしさと女らしさのことだ。シオマネキというカニの片方の腕が大きいのはこのような役割分担のためだ。腕の大きさが左右で違うが、複製によって作られているので構造は同じだ。

 

 要するに、上半身と下半身は同じ構造をしている。私は体の構造を分析して二重螺旋構造を発見するのに半年かかった。経済学の秘密を解き明かすよりずっと難しかった。